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Posted by naturum at

2008年08月27日

連泊にピッタリ!ワイドロッジ300EX

Coleman(コールマン) ワイドロッジ300EX+【テントインナーマット】セットColeman(コールマン) ワイドロッジ300EX+【テントインナーマット】セット
今回またまた興味を魅かれたのがこのロッジ型テント。今まではテントとタープを別々に設置していたので、そんなに感じなかったんだけど、このワイドロッジ300EX、初心者を卒業して連泊(2泊ぐらい)でキャンプに行きたいと思っている方にはピッタリではないのかなって思いました。

なぜかと言えば、お勧めポイントとして、その居住空間の広さですよね!テント内の高さはもちろん、テント内からリビングスペースまでの移動も広いので楽々です。特に雨が急に降ってきても、ロッジ内で濡れずに移動できるため、リビング内での食事の時や荷物の移動時にも濡れる心配もなく、そのありがたさをさらに実感できます。それから室内換気を良くするサークルベンチレーションによって暑さも湿気もかなり軽減されますし、両サイドのシートを持ち上げれば、タープ代わりになって日差しを防いでくれたりと、さらに快適に過ごすことができます。例えて言うならアウトドアのワンルームマンションみたいってところですか!?コンパクトで、移動距離が短くて済み、尚且つ手軽に快適な環境を提供してくれるアイテムです。


反面、初心者の方にお勧めしにくい理由もあります。まず、設置に関してはテントとタープを別々に設置するよりも、少人数の場合は大変かもしれないですね。1人で設置することは少ないかもしれませんが、2本のポールを1人で同時に立たせるのは至難の技!?ですよ・・・。そうでなくても設置に慣れていない方は汗だくになるかも。救いは、説明書が初心者の方にもわかりやすいように、7ページにわたって詳しく書かれてあることかな(パッキングの仕方もていねいに書かれてあります)。また、パッキング時の重量が15kg、収納サイズが直径約26.0×75cm(ちゃんと収納出来ての話ですよ)と、持ち運びもそうですが車の荷物スペースの確保も大変かも・・・。そんなことを考えると、1泊のキャンプよりは連泊に向いてるかもしれませんね。そうでないと設置と撤収に時間がかかってしまって、他の楽しい時間がかなり短縮されてしまいそうでしょ(そうでもないかな・・・意外と)?

と言うわけで?、このロッジのお勧め環境は、子供さんがまだ小学生ぐらいまでの家族の方が、2泊ぐらいの予定で天気も不安定、そういうシチュエーションがピッタリ!?(今回はかなり無理のあるまとめになったような・・・)  


Posted by iikoto at 10:57Comments(0)テント

2008年08月03日

思い出す・・・、初めて行ったキャンプのことを???

ロゴス(LOGOS) ドーム ラルーサ270UV-Zロゴス(LOGOS) ドーム ラルーサ270UV-Z
今日はあっちこっちで夏祭りがあったみたいですね。お隣の町や市内の河川敷でも花火の音が響いてました。皆さんがそうやって、夏を満喫しているときに、私も違う意味で胸が熱くなる場所に行ってきました。なんかこう書けば、ちょっと期待しそうになるでしょ!
実はいつものアウトドアショップに涼みに行ってきただけなんですけどね。よく冷房が効いてて、家よりよっぽどくつろげました。

ところで、肝心の胸が熱くなる話は、って言うのは、このロゴスのラルーサ270UV-Zのことなんですよ。以前にも書きましたが、私をはじめてキャンプに誘ってくれた友人が、キャンプデビューにって選んでくれたテントがこのテントにそっくりだったので、ショップで見たときに、思わず胸がキュンとなってしまったというわけなんです。

大きさもデザインもホントよく似てて、家族ではじめてテントで寝たときの感動がよみがえって・・・、っん?。なんか冷たい視線が後頭部のあたりをつついているような。ごめんなさい、店員さんに変な顔されてました。そんなことでお店にいたのが、10分ぐらいの短い間で、尚且つ思いっきり浸ってたんで、このテントのことをほとんどチェックできませんでした。

でも、これから初めてのキャンプを経験される方には絶対お勧めします。なぜって、このタイプから始まって、私もハマったんですから!

なんか今日は外出しても、ブログを書いても、ちょっとズレてたかも・・・。ごめんなさい、この辺にしときます。今度はちゃんと見てきますから(だけどそれまでレイアウトそのままだといいんだけどね)。では。  


Posted by iikoto at 23:08Comments(0)テント

2007年10月26日

コールマンのアイスフィッシングシェルターオートでワカサギ釣り

Coleman(コールマン) アイスフィッシングシェルター オートColeman(コールマン) アイスフィッシングシェルター オート
先日友人とキャンプの話をしていたら、なんでも来年の1月に友達を連れてワカサギ釣りに行くのだそうです。私は今までにカワサギ釣りをしたことがないのでよくわかりませんが、このワカサギ釣りがかなり面白いらしく、時間を忘れて熱弁をふるってくれました。

氷上に40~50cmほどの穴をあけ(←訂正10cmほどらしいです。)、細長い竿を上下に動かして釣るのだそうで、手先、竿先に神経を集中させて微妙なアタリを感じるのが何とも言えず快感らしいです。でもって最初はなかなかこの感覚が分からないみたいで、かなり苦労するようですね。また場所によっても釣れる、釣れないがあるようで、先にきてよく釣っている方のそばで釣るのがいいらしい(なるほど・・・)。

辺りの景色も一面の雪や氷に天気がいい時の空をゆったりと眺めていると本当に幸せな気分になるのだそうで、聞いているこっちも行きたくなってしまいました。合間におなかがすいたら、釣れたワカサギを天婦羅やから揚げにして食べるらしいんだけど、このできたての味がなんとも言えず絶品らしいです(ただし釣れたらとのことですが)。

スノーピーク(snow peak) フィッシングシェルMスノーピーク(snow peak) フィッシングシェルM
ところで今度行くのにワカサギ用のテントを購入予定らしく、Coleman(コールマン) アイスフィッシングシェルター オートスノーピーク(snow peak) フィッシングシェルのどちらにするか迷っているらしい。高さ的にはほぼ同じだが、アイスフィッシングシェルターオートのほうが広いけど耐水性はフィッシングシェルMのほうがすぐれているとか、その友達とどちらにするかで決めかねているようなんだけども、まだ行くまでに時間かあるので他の道具も含めて一緒にショップに見に行くらしい。面白そうなので私もその時ついていくことにした。って言うことでこの報告はまた後日させていただきます。  


Posted by iikoto at 14:03Comments(2)テント

2007年10月22日

愛犬と海浜公園へ行ってきました!スクリーンタープっていいな?

Coleman(コールマン) ラウンドスクリーン400EXColeman(コールマン) ラウンドスクリーン400EX
昨日の日曜日に近くの海浜公園へ、自転車に乗って家族と愛犬でお散歩に行ってきました。多少風があったもののお天気もよく、たくさんの家族連れやカップルが来てました。子供たちの友達もたくさん来ていた様で、来てすぐにその子らを見つけて一緒にどこかへ行ってしまいました。

仕方ないので、私たち夫婦は「公園の周りでも歩く?」ってことになって、愛犬と一緒にゆったりと散歩することにしました。我が家の愛犬はまだ犬や人にあまり慣れていないせいか、近くに他の犬や人が近づくとワンワンと吠えます。まあ、それでもしばらくするとだんだん慣れてきて仲良く遊ぼうとはするのですが・・・。もう少しこれには時間がかかりそうです。

ところで、そうこうしてるとなんだかいい匂いがしてくるではありませんか!?あたりを見渡すとスクリーンタープがあることに気がつきました。どうやらそこでやっているバーベキューの匂いみたいです。一応施設内にはバーベキューをする場所が用意されているのですが、このグループの方はわざわざタープを設置してやってました(でもここってテントやタープは禁止じゃなかったっけ)。しかもそのタープ、どうもコールマンの ラウンドスクリーン400EXっぽいんです。

バーベキューもいいけど、このタープもいいな~と見つめていると、いつものように横にいた奥さんが白ーい眼でこっちを見てました(おーこわっ)。それでも、さすがに奥さんもその家族が楽しそうにやっているのを見て、珍しく「ああいうのもいいね。」ってなことを言うので、ちょっと簡単なウンチクを一席。

このタープの最大のポイントは高さを含めたその有効面積の広さだと思います。5~6人でテーブルにチェア、キッチンスタンド、クーラーBOXなどを置いても窮屈に感じることなく快適に過ごすことができます。

以前のタイプのタープは天井部分に多少圧迫感を感じたのですが、サイドルーフポールを採用することによって、天井部分に対しても十分な居住空間を確保してくれています。さらにキャノピーを立てれば雨の日でも火を使う料理やたき火もOK!それに昔の大きめのタープはその分設置が大変だったのですが、このタープはスペースを広くとれるわりには部品や設置工程を極力少なく設定してあるようなので、その分設置が楽にはなっているようです(もちろん最初のうちは結構時間がかかるとは思いますが、ポールなどが色分けされていたりして、慣れてくれば大きさの割にかなり早く設置できるのではと思います)。

ただこのタープも例にもれずかなり重いので、女性や子供たちでは持ち運びが大変だと思います。それに、車のルーフに乗せる時もけっこう腕力が必要かな?と思います。また雨の日にはフルクローズにすれば雨の侵入を防ぐことができますが(その代りに中はかなりムシムシします)、風の強い日の設置は結構大変かもしれません。

ウンチクはこの辺でと言うことで。
ところでこのグループの方、なんでわざわざこの時期にタープを設置したか?あとで聞いた話ですが、なんでも収納庫にかたずける前に一度乾燥させたかったということらしいです。あーうらやましー。




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Posted by iikoto at 13:43Comments(0)テント

2007年10月06日

テントインナーマットは必需品!?

Coleman(コールマン) テントインナーマット 300Coleman(コールマン) テントインナーマット 300

昨日の夜に、友人からテントインナーマットを貸してほしいとTELがあって、以前にかなり痛い思いをした事を思い出したので、その事を恥ずかしながら書いてみたいと思います。

私の場合、300×300のテントを購入した時に、一緒にこのColeman(コールマン) テントインナーマットを買ったので、最近までなかった時の不便さと言うものを気にしていなかったのですが、その時は浜辺でバーベキューをする事になっていて、友人の一人は前日から設置していたのでエアーマットを敷いていたのですが、もう一人は朝になってからテントを設置したらしく、荷物置き場のつもりでインナーマットのようなものを引いていなかったのです。エアーマットの方は私も初めてだったのですぐに見に行って、おっいいな~とその感触を確かめて心地よさに驚いたのですが、もう一つの方はその時に見に行かなかったので気にしてませんでした。

宴もたけなわになってきた頃、程よく酔いも回ってきたのでテントで一休みしようと中に入ったのですが、このときエアーマットのあるテントではなく、何も敷いていないテントに入ってしまったので、一瞬にして酔いが覚めてしまいました!

当然浜辺と言っても周りには木片や小さな石などがあり、地面も凸凹している状態なのにもかかわらず、酔いに任せて不用意にドカッと寝てしまったので、思いっきり頭を何かで打ちました。おもわず目から★が出て、痛さをこらえながらあわててテントの外へ・・・。

あんまり痛かったので周りの友人たちにこのことを話すと、酔っ払いのご乱行とばかりに大爆笑されてしまい、まったく相手にされませんでした。気がおさまらないので、もう一度そのテントの中へ入ってみてびっくり。テントの下は、木片や小さな石の形がはっきりとわかるぐらいの状態でした。これでは痛いよな~と思い、自分の不注意を恨みました。当然のように、後日キャンプへ行った時に、改めてインナーマットの有難さが身にしみて分かったのはいうまでもありません。

このインナーマットは、ある程度の地面の凸凹に対してはそれを感じさせないぐらいの快適さをもたらしてくれます。この上に寝袋で寝た場合、よほどの設置場所でない限り気にせず安眠できると思います。また、300×300や270×270のテントにそれぞれぴったり収まりますし、設置も敷くだけなので楽チンです。しかも下からの冷気や湿気もしっかり防いでくれます。ただ使い始めの頃に多少臭いが気になりますが、それも何回か使えば気にならないぐらいになります(干したりすれば)。

難点と言えば、収納時に慣れないと結構手間取ります。パッキングしやすいようにコンプレッションベルトが付いていますが、折り畳むのに初めの畳み方とかを覚えておいた方が良いかもしれません。私の場合は奥さんが覚えてくれていたのでまだましでしたが・・・。それでも結構大変でしたので、慣れれば時間もそんなにかからないのでしょうが、初心者の方は特に気をつけた方がいいと思います(ちゃんと収納できなかった場合、かなりの収納スペースを必要としますので)。

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Posted by iikoto at 11:44Comments(0)テント

2007年09月26日

ウェザーマスターブリーズドームテントはかっこいい!?

Coleman(コールマン) ウェザーマスターブリーズドームテントColeman(コールマン) ウェザーマスターブリーズドームテント

お勧めテント第3弾!はウェザーマスターブリーズドームテントです。まず何と言っても今までのコールマンの色と違う、Newカラーコンビネーション(ダークブラウン×サンドベージュ)でキャンプサイトでも目立つこと間違いナシ!。私的には結構渋いと言うか、周りの環境に合いやすい色だと思いました。

次のポイントは、ウェザーマスターと言うぐらいだから雨にかなり強い(フロア耐水10000mm+防水コーナープロテクターとフライ耐水2000mm+3Mスコッチガード、コットンインナーと相まって雨天時のストレスを完全払拭)!雨男や雨女にはぴったりのテントでしょ。それからフロント部分も十分なスペ-スを確保できます(ちゃんと張らないと水が結構たまるかもしれないけど・・・)。

あとインナーはコットン混紡素材でできてるので、かなり触った感じが気持ち良い!通気性も今までのものより向上しているので湿気やカビも気にならない(とは言っても使った後はちゃんと乾かしましょうね)。

だめな点と言えば、まず5人でははっきり言って狭い、窮屈に感じる。さらに奥行より間口が狭いので、就寝後の出入りの時にストレスを感じてしまうこと間違いなし。あと暗闇での出口のファスナーの開閉時には噛みませる可能性大!それから他のファミリーテントにも言えることだが、結構重いことと、慣れないと設置に時間がかかる(初心者は一人ではもちろんほぼ不可能でしょう)。

結果として、ちょっとお値段が高めと言うのが気にはなりますが、雨降りのときの雨漏りや湿気には抜群の性能を発揮するので、雨によく巡り合う人にはぴったり。室内環境も今までのテントよりかなりいい感じだし。それから大人二人と子供二人ぐらいの組合せか、大人三人までなら非常に快適に過ごせます(みんなの寝る位置は事前に検討したほうがいいかもね)。とにかく物自体は非常にいいので当てはまる人は候補にあげておいたほうがいいと思います。

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Posted by iikoto at 23:18Comments(0)テント

2007年09月17日

BCライトドームテント300スカイルーフを見てきました!

Coleman(コールマン) BCライトドームテント300スカイルーフColeman(コールマン) BCライトドームテント300スカイルーフ
今日はまたまた近くのショップへ行って、コールマンのテントを見てきました。先日行ったショップと同じところですが、レイアウトを変えていたのでBCライトドームテント300スカイルーフになっていました。

このテントの大きさとしては小さいお子さんが2~3人と大人2人ぐらいがちょうど良い広さになっています。あと荷物が多い場合は多少狭く感じるかもしれませんね。設置自体はやはり慣れていないと時間が多少かかってしまうと思います(慣れれば本当に短時間でできますけども)。

それからこのテントの最大の売りであるスカイルーフですね。これは外の景色がはっきり見えるわけではないようで、透明のビニール傘から上を見ているような感じになります。それでも月明かり等の光は結構入ってくるので、室内にライトがない場合でもほんのり相手の顔が見えるとか、荷物の判別はできるそうです(もちろん天気がいい時に限られると思いますが)。

正直このテントを買うとすれば、そのスカイルーフに魅力を感じるかどうかになってくると思います。それを除けば他のテントのほうがいいのではと思えるものもあります。真夏には結構室内温度があがりそうな気もしましたし。また、スカイルーフ付きのものにはウインズドーム336DXと言うのもあります。値段はこちらは多少高いですが、前面に多少のスペースも取れますので。以上、参考になれば。

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Posted by iikoto at 01:17Comments(0)テント

2007年09月10日

コールマン コネクティング ドーム システムについて

Coleman(コールマン) コネクティング ドーム システム+【リバーシブルテントランタン7w】セット
Coleman(コールマン) コネクティング ドーム システム+【リバーシブルテントランタン7w】セット

昨日近くのショップに行ってテントを見に行ってきました。取り立てて今すぐ買おうと言うことではないのですが、友人が近々新しいテントを検討していると言うことで、ついでにいろいろと物色しようかなと言う軽い気持ちで行ってきました。

まず目についたのが、このコネクティング ドーム システムです。連結できるシステムは前からあったのは知っていましたが、以前のものは連結部分が結構弱く、場合によっては漏れたりすることがあったそうです。そういう意味ではこのシステムはその辺はしっかりとしているようで、その話を聞いていた店員さんも実際に雨の時に使ってみて大丈夫だったと言ってました。

ただ、設置も結構簡単ですよと言っていたのですが、初心者にはやはり慣れるまでは多少時間がかかると思います。連結方向も事前に考えないと後であれ?っと言う事になりかねないようですし(友人曰く、昔のに比べれば・・・だそうですが?)。あと、ランタンの明かりに誘われてメッシュの部分に小さい虫が結構よってきそうな場所では、念のために虫よけスプレーを施していたほうがいいみたいです。

やはりテントとタープが連結できると言うのは最大のポイントでしょうね。天気やサイトの条件によらず快適に過ごせそうですし。ただ、最大のネックは価格でしょうか?もちろん通常のレベルではお買い得だと思いますが、私にとっては勇気のいるお値段です。本当に・・・。

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Posted by iikoto at 14:38Comments(0)テント

2007年04月15日

懐かしい写真・・・。BCテントセット&エアーベッド

久しぶりに以前から撮りためている子供たちの写真を見ました。子供の成長を撮るために初めてデジカメを買ってから早11年、その時から撮りためていた写真データが、DVDにして6枚になりました。

今週、上の子供の中学校の入学式があって、その写真を整理していたらちょっと以前の写真を見たくなって、ついでに撮り始めたころの写真も見てしまいました。いや~、非常に懐かしくて、11年前の私は思ったより若かったですよ。もちろん奥さんもですが・・・。

我が家ではリビングに置いてあるパソコンの壁紙に、撮りためた写真を1分ごとに変わるように設定してあるので、その時にも時々家族でお~っと言いながら見ることがよくあります。

その中には初めて誘われて行ったキャンプの写真も出てきました。このときは子供には一度は経験させてあげたかったのと、自分もそれまで経験したことがなかったので、いろんな意味でワクワクしながら連れて行ってもらったのを思い出しました。

Coleman(コールマン) BCテントセット(BC TENT SET)+ 【エアベッド ダブル】Coleman(コールマン) BCテントセット(BC TENT SET)+ 【エアベッド ダブル】
この時に初めて買ったのが、やはりテントとシュラフでした。この写真のような良いものではなかったけれど、買うときのエイッという気持ちと不安に満ちた思いは今でも忘れられません。自分自身が子供に帰ったような感じがして、その夜にテントで寝て、朝起きた時の感動は本当に言葉では言い表せないほどのものでした。

これからのシーズン、何度かはキャンプに行くと思いますが、たぶんあの時の感激を思い出しながら素敵な夜と爽やかな朝を迎えるのだろうと思います。

  


Posted by iikoto at 00:17Comments(0)テント

2005年11月23日

キャンプにハマったキッカケ 「BCライトドーム270III」

以前から興味はあったんだけど、結構お金も掛かりそうだったし、それに家族だけで行くにも、私自身がキャンプって?で感じだったからいつも思っているだけでなかなか実現しませんでした。

Coleman(コールマン) BCライトドーム270IIIColeman(コールマン) BCライトドーム270III
ところが、仕事のお客さんで、キャンプ好きの方がいて、前はよく友人や家族で行っていたんだけど、子供も大きくなったりして、行く機会がだんだん少なくなって、久しぶりに行きたいなって思っていた、そんな時にたまたま、私が仕事でお邪魔したときに、キャンプの話をする機会があって、お互いに行くキッカケになったと言うか、いけなかった理由が解消されたと言うか、一気に盛り上がって行こう!って言うコトになりました。

そんな時にまたいいタイミングで、スポーツ用品の大バーゲンがありまして、テントシュラフチェアに小物といった最低限の用品も安く買うことが出来たのも、有難かったですね。

てな訳で、キャンプ初体験を経験するキッカケが出来たと言うわけです。チャンチャン!

  


Posted by iikoto at 17:24Comments(0)テント